明日は師走にふさわしい、こんなスペシャルなパーティーです!
eyeTOKYO NIGHT meets STUDIO TRON
12.10(Sat) at AIR
Open 22:00
Door ¥3,000 w/f ¥2,500 AIR members ¥2,500
- B2 eyeTOKYO FLOOR -
<DJ>
KANGO(ROC TRAX)
JOMMY(ROC TRAX / 55DSL)
KEN-SKE
RIE
<DANCE SHOWCASE>
SO DEEP
BIGDOGSS
JOY&HAMMER
<LIVE>
ZEN-LA-ROCK
- B1 STUDIO TRON FLOOR -
<DJ>
HyROSSI(ALMA)
akihic☆彡
Deezy a.k.a. DIZ
OBA
ANDRE(BIGDOGSS)
HIBI(STUDIO TRON0
<V.I.P.>
CanDoo
新世代型メディアプロダクション「eyeTOKYO」が送る噂のスペシャルパーティーが約半年ぶりに帰ってきた。世代、ジャンルの壁を超え、東京の"今"を伝え続ける「eyeTOKYO NIGHT」。気になる今回の出演者は、日本のクラブシーンに多大なる影響を与え続ける"KANGO"、全国各地からオファーの耐えることのない"JOMMY"、揺るぎないB-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける大注目の"KEN-SKE"がDJとして参戦する他、ハウスダンスシーンをリードし続ける"SO DEEP"、神出鬼没的ヒップホップダンス集団としてシーンにアプローチしする"BIGDOGSS"、NewJackSwingを現代に継承し続ける"JOY&HAMMER"がダンスショーケースを披露。それだけに止まらず、2年ぶりに発表した待望の新曲「SUMMER VACATION」が話題を呼んだあの"ZEN-LA-ROCK"も緊急参戦! しかもラウンジフロアは、日本のトップダンサーたちが勢揃いする新進気鋭のダンススタジオ「STUDIO TRON」がプロデュース。ヒップホップ、ハウスをシーンをリードするDJたちに加え、そんじょそこらじゃ見ることの出来ないダンスショーケースとライヴが加わるなど、今だかつてない試みで挑む「eyeTOKYO NIGHT」。パーティーモード大全開のこの夜は、誰もが必ず楽しめることマチガイナシ!
- B2 eyeTOKYO FLOOR -
<DJ>
KANGO
1980年代後半からHIP HOPを聞き始め、1992年にNYに行き本場の音楽&クラブシーンに衝撃を受け、1993年よりDJ活動をスタート。毎週火曜日のモンスターパーティー "RED ZONE"@Harlem等では幅広い選曲とミックスセンスでHIP HOP DJとしての地位を確立している。海外の有名アーティストとの共演や数々の日本を代表するクラブでGUEST DJとして活躍中。現在はROC TRAXのメンバーで、彼独自のジャンルレスなスタイルが人気であり、HIP HOPのみならず、他ジャンルを嗜好する音楽ファンをも魅了し、日本のクラブシーンに多大な影響を与え続けている。他にも制作活動や雑誌、ラジオの出演など勢力的に活動。また日本のハウスダンスのオリジネータの一人である。
http://djkango.blogspot.com/
http://twitter.com/djkango
JOMMY(55DSL / ROC TRAX)
TOKYOアンダーグラウンド・クラブシーンをメインに神出鬼没的にDJ活動をスタート。また、ブランドPRとしての顔を持ち、アーバンカルチャー、ファッション、ストリートシーンと幅広いフィールドでも活躍。"PARTY感"あるHIP HOP精神と知識に則り、ELECTRONIC DANCE MUSIC、HOUSE CLASSICS、HIP HOP、B-MOREなどをブレイクしていくのがJOMMYの揺るぎないDJスタイル。コミュニケーションを楽しみ、自身のアイデンティティとセンスをユニークかつ自由な感覚でミックスさせ、様々なパーティーシーンでバリエーション豊富にフィットさせる。ROC TRAX所属。
http://www.warpweb.jp/pc/jommy/
http://twitter.com/jommytokio
www.myspace.com/jommy55
DJ KEN-SKE
新たなスタイルやフォーマットの登場で、いまや誰もが『DJ』と名乗ることの出来るこのご時世……この現象は数多の似非(エセ)DJを量産する事態を引き起こしている。DJ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメーカーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。HIP HOPやR&B・REGGAEはもちろんのこと、HOUSE・ELECTRO・DISCO・SOUL・RARE GROOVE・TOP 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドした彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロックし、各所で賞賛を得ている。また、第一線で活躍するDANCERやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い支持を受けており、年間100本以上のバーティーでプレイしている。現在、HIP HOPの聖地として名高い渋谷のCLUB HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスターイベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務め、古きよき時代のRAPや、DISCO・HOUSE等のダンスミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、それは単なる懐古主義とは一線を画すもので、のミュージック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている。また、前述した『RED ZONE』でも不定期でプレイしている他、VUENOS TOKYOの最長寿イベント『HOT JAM』や『GIRL SPOT』、CLUB AXXCIS『GOLDEN GATE』のような週末のビッグパーティーや、CLUB BAR FAMILY『JETER』のようなアットホームなパーティー等でも活躍中。「ゆりかごから墓場まで、iPODからアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後の活動も要注目のDJである。
http://djkenske.blogspot.com/
http://twitter.com/djkenske
http://www.myspace.com/djkenske
DJ RIE
2001年よりDJ活動を開始。パワフルでコアなHIP HOPを中心に、ジャンルの枠にとらわれないアンテナの高い選曲と斬新なMIXで自身のスタイルを確立し渋谷のクラブを中心にその活動を全国へ拡大中。TALIB KWELI、JUJU(BEATNUTS)JERU THE DAMAJA、JAZZY JEFF、DJ CLARK KENT等、様々な海外ビッグアーティストたちの来日時にDJ出演した他、パーティーのオーガナイズなど幅広い経歴を持つ。また2001年9月末、Rambling RECORDSとタッグを組み、初のオフィシャルMIX CD『BOX OF ROCS』を発売。確実に次世代のシーンを騒がせる注目のガールズDJだ。そして12月14日、待望の新作MIX CD『FUTURE UP』が、VICTORよりリリースされる。
www.ameblo.jp/grien-monster
<DANCE SHOWCASE>
SO DEEP
1995年、Subaru、naoにて結成。 その後、TAKESABURO,Takahisa,OHISHI,UEMATSU,Hiroshi,Yoko,Tomo aka Mirocksが加わり、9名で構成されるダンスチームである。現在、主にSubaru、nao、TAKESABURO、OHISHI、UEMATSUの5名を中心に活動。近年は、ダンサーに特に人気のあるMr. V (Sole Channel NY)のJapan Tour 2010、2011から、Kim Lightfoot、Pete Rock、DJ OjiのTourにダンサーとして出演、数回による共演を重ねた野崎良太氏率いるJazztronikとは、生バンドとダンサーによるステージを演出、Houseならではのアプローチを成功させ多方面から好評を得た。また、DJとして活動しているOHISHI主宰のパーティ『Cabaret』では、Ageha等でのパフォーマンスで知られる"東京キャ☆バニ"とコラボレーション。 個々の活動には、TAKESABUROがHIP HOP TEAM"XXX-LARGE"として活動 (www.xxx-large.com)、FILE RECORDより3枚のDVDをリリース、10周年イベントをクラブチッタにて開催、100人以上を動員。 Subaruはメジャーアーティストの振付や演出などに携わり、naoは"土 (Tsuchi)"としても活動。 OHISHIはDJとして、Francois K.、DJ Pierre、DJ GREGORY、Mr. V、Ruben Toro、Alton Miller等、国内外のDJと多数のパーティにて共演、Tomoはデザイナーとしてコンペへの出展、Liveペインティングなども積極的に行う。 他にも各々がメジャーアーティストのバックダンサーや振付け•演出、PVやCMへの出演、イベント主催など多方面で活動をしている。
http://www.tokyo-dance-magazine.com/people/so_deep/index.html
BIGDOGSS
ファッションとカルチャー、そしてダンスを融合させた、CHANG-YAMA、ANDRE、KANE$ THE MOON、KEEPER、LEEGETの5人からなる次世代を代表する神出鬼没的ダンス集団"BIGDOGSS"。メンバーそれぞれがダンサーとしての活動だけでなく、DJやグラフティックデザイナー、フォトグラファー、そして人気クロージングブランドのスタッフとしてマルチに活躍している。そんな彼らが今回はフルメンバーで"DJ"チームとして参戦する。HIP HOPを軸に”マチガイナイ”パフォーマンスでフロアーをロックし続けるBIGDOGSSが、他では見ることの出来ない予測不可能な"5DJ"を披露する。
http://www.bigdogss.blog37.fc2.com/
JOY&HAMMER
80's後半から90's前半に一世を風靡した"NewJackSwing"を、当時のダンス、ファッション、音楽諸々、当時のStyleをそのまま現代で貫くJOY、そしてHAMMERの2人。本年度から始動したZEN-LA-ROCKとの活動も国内外問わず数多くのイベントに出演。個性溢れる二人のダンスを見逃せない!
http://ameblo.jp/njsbz/
<LIVE>
ZEN-LA-ROCK
ALL NUDE INC主宰のFUNK PLAYA。1stアルバム『ZEN-LA-ROCK』、2ndアルバム『THE NIGHT OF ART』、MIXXXアルバム『MASH-LA ROCK』が絶賛発売中。akaの『COMBINATE FUTURE』は、あのラメルジーが命名。2010年からCAPブランド『NEMES』も始動。2011年夏にリリースしたワンコインCD『SUMMER VACATION』がDCだった。そして2011年末にTDKのBOOMBOXのタイアップソング収録のワンコイン第2弾『WINTER GIFT』を12月14日にドロップする。
http://www.zenlarock.com/
- B1 STUDIO TRON FLOOR -
<DJ>
HyROSSI
DANCE@LIVE 2007 / 2008にてHOUSEパート2年連続優勝を成し遂げ、その他数々のバトルで優勝歴を持つ言わずと知れたHOUSE界の横綱。MISIAの初期からのバックダンサーであると共に、ZEEBRA、T.R.F、F.O.H、May-Jなどのバックダンサーとしても活躍中。重みのある滑らかなステップを武器に、HOUSEだけでなく、HIP HOPやDANCE HALLまで幅広く器用に踊りこなしてしまうエンターテイナー。
http://twitter.com/#!/HyROSSI
akihic☆彡
『NEXT LEVEL DANCE CONTEST』『OSAKA DANCE DELIGHT vo.20,22』『TOKYO DANCE DELIGHT vo.5,8』『DANCE@LIVE』他、数々のコンテストで優勝・準優勝をおさめる。また、大黒摩季、winds、SE7EN、May-Jなど、数々のアーティストの振り付け・バックダンサーとして活躍する。その他、様々なTVCM等にも出演している。
http://ameblo.jp/1225aco/
http://twitter.com/#!/akhcSTARR
ANDRE
ファッションとカルチャー、そしてダンスを融合させた次世代を代表する神出鬼没的ダンス集団"BIGDOGSS"のメンバー。メンバーそれぞれがダンサーとしての活動だけでなく、アーティストやグラフティックデザイナー、DJ、フォトグラファーとして活躍。HIP HOPを軸に"マチガイナイ"パフォーマンスでフロアーをロックし続けている。
http://www.bigdogss.blog37.fc2.com/
HIBI(STUDIO TRON)
西麻布を拠点に、日本を代表するトップダンサーたちが勢揃いする未来型DANCEスタジオ「STUDIO TRON」のプロデューサー。また、自身もダンサーとして勢力的に活動中。DJとしてはHIP HOPを軸とした選曲で話題を集めている。
http://www.studiotron.jp/
<V.I.P.>
CanDoo
『JUST DEBOUT 2007 Japan』準優勝、『DANCE@LIVE '09,10』の2年連続優勝という揺るぎない経歴を誇る。ミドルスクール〜ニュースクール初期('88年〜'96年)のダンススタイルをベースとしした"オリジナルスタイル"は幅広いシーンから高い評価を得ている。また、"J.S.B Underground"、"STACAN"、"CDLZ"、"UNION"などのユニットチームで全国的に活動する他、バトルダンサーとしても世界的に人気、そして知名度も高く、現在はMISIAのバックダンサーも務めている。クラブ活動を基盤にする彼は、まさに"完全現場主義"の次世代を代表するダンサーだ。
http://www.air-tokyo.com/