TOKYO CULTURE CLUB : FRANK BOOK JP RELEASE PARTY

TOKYO CULTURE CLUB : FRANK BOOK JP RELEASE PARTY from FRANKBOOKJP on Vimeo.


DCTVをポストしてて思い出しましたがFRANKのパーティーのダイジェストバージョン(by FRANK JP)もUPしてなかったのでついでに上げときます。
よかったらぜひご覧下さい。

http://frank151.jp

ZEN-LA-ROCKのDCTV Vol.7

さてさて、タイトルどおりのファラオのおまじないも手伝って、現在iTUNESのヒップホップアルバムランキングにてFLO-RIDAが１位、風呂好きZEN-LA-ROCKの"LA PHARAOH MAGIC EP"がDEF TECHと２位の座を巡り競ってるというかなりDCな状況。
ここまで逝ったら１位獲って欲しいものですが、なかなか獲れないのもこれもファラオの呪いなのかもねん。
引き続き生緩く見守っていきたいと思います。

ZEN-LA推しみたいな空気になってるのでついでにDCTVのご紹介。
手前味噌ですが自分もちらほら出ております。

以下詳細です。

ZEN-LA-ROCKのDCTV Vol.7


昨年12月にワンコインSINGLEシリーズ第二弾『WINTER GIFT』をリリースし、　
1990年代に大流行したNEW JACK SWINGをUPDATEしたスタイルで、　
ストリートの枠を超えて話題を集めているZEN-LA-ROCKが、　
YouTube番組『ZEN-LA-ROCKのDCTV』をスタートさせた。　
　
5月より毎月10,20,30日に更新され、本格スタートしていくという『ZEN-LA-ROCKのDCTV』は、　
ZEN-LA-ROCKのLIVEやリリース情報は勿論、普段お目に掛かれない楽屋裏や制作の現場、　
さらには、ZEN-LA-ROCKがレコメンドするFOODやFASHIONなど、同氏をとりまくカルチャーの裏側にまでクローズアップしていく予定との事。　
まさに、ZEN-LA-ROCKに完全密着した内容になりそうだ。様々なPARTYへの潜入レポートや、　
豪華なゲストの登場も予定されているとの事なので、ZEN-LA-ROCKらしい意外な"組み合わせ"にも期待したい。　

LUCKY7なDCTV第7回目。
もう3ヶ月前ですが、FRANK JPの創刊パーティーに潜入しましたっ!!!
既にリリース済みのFLANK BOOK JP CHAPTER 02では、ジョイハマも写真を提供しています!!!
どこかで見かけたら必ずGETしてくださいっ!!!

http://www.frank151.jp/

ZEN-LA-ROCK "LA PHARAOH MAGIC EP" Out Now on iTunes!!

ゼンラがここ最近全然クラブやらにいねーでやんのと思ってたらシコシコやってたわけです。

とはいってもオウムの鬼畜（菊池じゃないほうね）が逃亡がてらにマン喫だか個室ビデオだかでシコシコやってたのとはワケが違いますよ。

とうとう待望のNEW SHITをリリースしました。

ムバラクしばらくご無沙汰してた分、やるときゃやるんですよオトコってーのわ。

リスペクト！脱法じゃねーや脱帽です。

『GET IT ON!!!!!』は夏前にしてはアツ杉ちゃんなFUNKキ印の付いた生ツバゴックンなフレッシュな内容。

そりゃ生レバにも規制がかかる訳です。

焼き直しというよりアブって(©悪ノリP)アップデートした『SUMMER VACATION』『NEW JACK UR BODY feat. BTB』の出来も上々。

『DREAMIN'』にて今年の夏の前戯からフィニッシュまでをたった4:25にて妄想シュミレーション可能な好色内容です。

しかし今年はエジプトがアツいんでしょうか？？

ムルシ氏という新大統領が誕生したし、「オレだオレだオレだー！」とタカトシもツタンカーMENになったみたいだし。

大英博物館の古代エジプト展やツタンカーメン展、ゼンラたんのフルアルバムやらで今年のサマーバケーションは相当に炉マン非行、失礼、浪漫飛行出来そうですね。

吉村作治も数年、否、数十年に一度のGET BUSYでMAKE IT RAINでRACKS ON RACKS ON RACKSな年となるでしょう多分。

ぜひともゼンラにもMAKE MONEYしてもらい、ナイルなグッズやナオンを買って欲しいものです。

この際今年の夏は渡米はやめてエジプトに行ってみっかな。

以下詳細です。

07/18リリースのアルバムに先駆けてi-tunes限定で『LA PHARAOH MAGIC EP』が
配信開始になりました！！
ZEN-LA-ROCK『LA PHARAOH MAGIC EP』詳細

＜TRACK LIST＞

01. GET IT ON!!!!!
02. GREAT SUMMER VACATION feat. LUVRAW & BTB
03. MORE JACK UR BODY feat. BTB(PPP)
04. DREAMIN'

販売価格：￥600

発売日：2012.06.27

iTunesページ
http://t.co/rsaw124c

配信に合わせてトレーラーも公開！！

来月リリースのアルバム『LA PHARAOH MAGIC』から一足お先に、梅雨を吹き飛ばす勢いの先行BOMBが到着！！
ネットを中心に話題を集める新進気鋭のクリエイター・OKADADAがプロデュースするリードトラック 『GET IT ON!!!!!』に加え、
昨年リリースしたスマッシュソング『SUMMER VACATION』『NEW JACK UR BODY feat. BTB』の2曲のUPDATE versionなど、
新曲を含む４曲パックの先行配信EPが、6月27日よりiTunesで先行配信される。

そして、リードトラックである『GET IT ON!!!!!』は、なんと、インターネットからストリートカルチャーまで、
様々なアーティストのPV作品を手掛け、常に高い評価を受けているファンタジスタ歌麿呂がPVの監督を担当。
PV作品の枠を超えたアート作品としての出来上がりを期待されるこのPVは7月に公開予定とのこと。

昨年の夏からさらに増して、ストリートの枠を超え、話題と注目を一手に集めるZEN-LA-ROCKからますます目が離せなくなりそうだ。

◆ZEN-LA-ROCKオフィシャルホームページ http://www.zenlarock.com
◆ZEN-LA-ROCKオフィシャルブログ http://www.warpweb.jp/pc/zen/
◆ZEN-LA-ROCKオフィシャルTwitter http://twitter.com/ZENLAROCK
◆ZEN-LA-ROCKオフィシャルYouTubeチャンネル『ZEN-LA-ROCK DCTV』
http://www.youtube.com/user/ZenLaRockDCTV



□ZEN-LA-ROCK『LA PHARAOH MAGIC』 詳細

＜ALBUM INFO＞

ZEN-LA-ROCK 『LA PHARAOH MAGIC』 2012.07.18 IN STORES!!

アーティスト：ZEN-LA-ROCK

タイトル：LA PHARAOH MAGIC

レーベル：ALL NUDE INC.

フォーマット：日本盤1CD

カタログNo：ANI-013

SKU：4580290381035

販売価格：￥2,400（税込） （税抜：￥2,286）

発売日：2012.07.18

＜TRACK LIST＞

01. GREAT SUMMER VACATION feat. LUVRAW & BTB

02. GET IT ON!!!!!

03. T/O/U/C/H feat. 鎮座DOPENESS

04. JACK FUTURE feat. JOY McRAW

05. SKIT

06. CLASIXXX na NIGHT feat. BTB(PPP)

07. TWO SIDES OF THE SAME COIN feat. 田我流,4CE FINGER

08. DREAMIN'

09. SKIT

10. ALL NUDE SUMMER

11. MORE JACK UR BODY feat. BTB(PPP)

12. OUTRO

＜ZEN-LA-ROCK PROFILE＞

ALL NUDE INC主宰のFUNK PLAYA。
a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はあのラメルジー命名。
AFRICA BAMBAATAAのステージに飛び入り参加し『FUNKYだ』と言われた事もある。
2010年末からCAPブランド『NEMES』も始動。
2011年にリリースした二枚のワンコインCD『SUMMER VACATION』『WINTER GIFT』、
CRAZY KEN BANDの楽曲参加が記憶に新しい。
そして2012年夏リリースの三枚目のアルバムリリースに向けて目下制作宙しながら
活動の場をTV,RADIO,MAGAZINEと拡張中。
近年のLIVEにはJOY 'N HAMMERという二人のダンサーとのLIVEが話題を呼んでいる。

Tonight | RED ZONE x ROYAL FLUSH @ Club Harlem & BX Cafe, Shibuya

http://www.harlem.co.jp/

Tonight | Jeter "Pey Birthday Bash" @ Club Family, Shibuya

昨日のGOLDEN GATE @ AXXCISはHASEBEさんのバースデーってことでかなり呑んじゃいました。

今も残り気味ですが今夜もコレなので確実に呑んじゃいますね。

なんだか自分の周り６月お誕生日の方多い気がします。

ちょいと卑猥なイマエダ先輩作（いつもありがとうございます）の今回のフライヤー、完全にPEYのイメージで作って頂きました。

まーこのPEYという男、とんだ下衆なんで皆さん呑ませに来てやって下さい。

ちなみに自分以外の出演者みーんな彼女募集中とのことです、多分。

(Sun) 6.24.2012
Jeter @ Club Family, Shibuya
"Pey Birthday Bash"

Door: 2000yen/1d
Open: 24:00
DJ: KEN-SKE, TOYO, SHINYA
MC: Pey

http://club-bar-family.com/

Tonight | GOLDEN GATE @ Club Axxcis, Shibuya

"GOLDEN GATE" @ Club Axxcis, Shibuya

(Sat) 6.23.2012

OPEN: 22:00

GENRE: HIP HOP / R&B / ELECTRO / REGGAE / HOUSE &more

DOOR: MEN:3,000YEN/1D WOMEN:2,000YEN/1D W/F:500YEN OFF

[HAPPY HOUR 22:00-25:00]MEN:1,000YEN/ND WOMEN:1,000YEN/2D

[2F]GOLDEN GATE

GUEST DJ: HASEBE / WATARAI / KEN-SKE

DJ: TAKU / MAD / Naokii / TAKATOSHI / Turbo- / WG / MOCO / LILDOGG

http://www.axxcis.net/shibuya/index.html

Paradise @ Le Baron de Paris, Aoyama - (Wed) 6.20.2012

Guest Music Selectors:


BOK BOK ( NIGHT SLUGS )

SKATETHING ( C.E )

DJ MAAR ( ARCUS / DEXPISTOLS )

KIRI ( REVOLVER )

DJ KEN-SKE

P.O.L.STYLE ( NUMBERS )



Open 21:00

PARADISE


2010年からロンドンのアンダーグラウンドシーンに君臨し、グライムハウスとクランクミュージックをリーディングしてきたBOK BOKがLe Baron de Paris初登場！2008年に発足したパーティーNight Slugsをミュージックレーベルへと拡張し、新たな才能を発掘しているBOK BOKのDJセットは、ここLe Baron de Parisでしけ聴けない！サポートメンバーにはSK8THING、DJ MAAR、KIRI、DJ KEN-SKE、そしてP.O.L. Styleが登場！やばいメンツでキックオフする今週。Don’ miss it!!!

http://lebaron.jp/

10% DISco @ eleven, Nishiazabu - (Wed) 6.20.2012

2012.6.20 WED 10% DISco

-Side Menu Lounge-

House/Classic/Disco Open 22:00

¥1000-1D

DJ:

KEN-SKE

TOYO

RYUICHI

UNO

FUMMY


偶数月第三水曜日に開催中の10%DIScoはヒップホップの現場を中心に活動をするDJ陣によるディスコ、ハウス、ダンスクラシックスに焦点を合わせたパーティー。DJ KEN-SKE,TOYOを中心に様々なパーティーで培った経験と技術で他にはない切り口のプレイでお届けします！

http://go-to-eleven.com/

RED ZONE x ROYAL FLUSH @ Club Harlem & BX Cafe, Shibuya

http://www.harlem.co.jp/

Tonight | Flava @ Atlas, Shibuya

RED ZONE x ROYAL FLUSH @ Club Harlem & BX Cafe, Shibuya

http://www.harlem.co.jp/

Drawers -Monday Disco- @ Ucess the Lounge, Harajuku - (Mon) 6.11.2012

6/11(Mon) Drawers - monday disco -

DINNER OPEN : 19:00 ~ 24:00

PARTY START : 19:00 ~ 23:00

PARTY CHARGE : 1000/1D

GENRE:: ALL GOOD MUSIC!!

... DJ:

DJ KEN-SKE & DJ JEFF BROWN

"自分達の好きな音楽を好きに表現したい"この一言から始まった原宿発のNew Life Style Party、それがこの"drawers"-Monday Disco-。第1週目は、DEXPISTOLS、そして自信のブランド"CREPEMAN"のフロントマンを務めるDJ DARUMAと55 DSLのPRやDJとして活躍中のJOMMY、更に"GRILLZ JEWELZ"が歯に装着するオーダーメイドのジュエリーを販売。第２週目は、東京のUNDERGROUNDE界を牽引し続けるDJ KEN-SKEとブルックリン仕込みなGROOVE感で常にフロアーをロックさせるJEFF BROWNが担当。第3週目は、"RED ZONE"のレジデントを始め、日本のクラブシーンを常に牽引し続けているDJ KANGOとDIESEL,55DSLのPARTYのレジデントやRoc Traxからの楽曲リリースなどで注目を集めているDJ YANが担当。そして第4週目はMIX CD"THE PARTY"にてメジャーデビューを果たし、１万枚のセールスを記録するなど、実力派最注目のGIRLS DJ RIEと、北海道を中心に年間130本のギグをこなすGIRLS DJのアイコン的存在のDJ YUIが担当する。素敵な夜景を眺めながら、美味しい食事とお酒、最高の音楽を堪能する…このLife Styleこそが"Drawers"-Monday Disco-の真の狙いである。楽しみ方はそれぞれ自由。日本ではあまり体感できない"Pub Style"を是非とも味わって頂きたい。

■DJ KEN-SKE

新たなスタイルやフォーマットの登場で、いまや誰もが『DJ』と名乗ることの出来るこのご時世・・・この現象は数多の似非(エセ)DJを量産する事態を引き起こしている。

DJ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメーカーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。

HIP HOPやR&B・REGGAEはもちろんのこと、HOUSE・ELECTRO・DISCO・SOUL・FUNK・RARE GROOVE・TOP 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドした彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロックし、各所で賞賛を得ている。

また、第一線で活躍するDANCERやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い支持を受けており、年間100本以上のバーティーでプレイし、国内はもとより国外の著名DJからの信頼も厚い。

パーティーの規模も種類も、はたまた国境や人種も、あるいは時空をも飛び越えて広く深くカバーする力量は驚愕に値する。

そして今も変わらずレコードへの愛情を持つ数少ないDJの中の一人であり、なおかつデータ音源やラップトップ等のデジタルツールも積極的に取り入れる、いわばアナログとデジタルのギャップを繋ぐ架け橋の様な希有な存在である。

現在、HIP HOPの聖地として名高い渋谷のCLUB HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスターイベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務め、古きよき時代のRAPや、DISCO・HOUSE等のダンスミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、それは単なる懐古主義とは一線を画すもので、彼のミュージック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている。

その一例として、ストリーミング番組の中でも屈指の人気を誇る『DOMMUNE』に出演し、オールヴァイナルで90's HOUSEのセットを披露、延べ10000人近い目／耳の肥えたビューアー達から高い評価を得た。

また、前述した『RED ZONE』でも不定期でプレイしている他、CLUB AXXCIS『GOLDEN GATE』のような週末のメインストリーム主体のビッグパーティーや、CLUB BAR FAMILY『JETER』のようなアットホームなパーティー等でも活躍中。

制作面では2010年にZEN-LA-ROCKの『MASH-LA-ROCK』にてMIXを担当。世間のおおよその人間を裏切るような想定外のサウンド／キャスティングによってFUNK布教に加担した罪は大きい。

「ゆりかごから墓場まで、iPODからアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。

B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後の活動も要注目のDJである。

■ Dj Jeff brown

80 年代末からDJプレイを学び始めた、ブルックリン、ベッド・スタイに生まれ育ちのDJ/プロデューサー、Jeff Brown(ジェフ・ブラウン)。ニューヨークにクラブ/バーを経営する、家族同様に親しくしていた友人のサポートで、マンハッタンのダウンタウンでパー ティーを任されることになった。当時、まだジャズ、ファンク、ソウル、ディスコ、ヒップホップ、ハウスをアシッド・ジャズ/レア・グルーヴといったスタイ ルでジェフのようにミクスチャーなプレイする若手DJはいなかった。その頃ヴィレッジやソーホーではDJブースを設置したバーやラウンジ(Sticky Mike's Frog Bar, Canal Bar, Buddha Bar, Lot 61, Life...)が競ってオープンされ、70'sファンク/ソウルのブームとが重なり、ジェフは週7日オフも取らずDJプレイを続けていた。90年代半ば ニューヨークよりも、ジャズ/レアグルーブ・シーンが面白くなっていた東京に拠点を移したジェフは、UFO, S-Ken, Monday Michiru, Mondo Grossoといったアーティスト達のプロダクションを手がけるなど新たな試みを体験している。その2年後ニューヨークに戻り、J-Live, Smiff-n-wessinといった地元ブルックリンのアーティスト達をはじめ、Pete RockのSoul Brother #1 のプロデューサーとして多くのセッションを重ねてきた。そして現在も、DJ Spinna, Q-Tipらとマンハッタンやブルックリンのクールなブラック・クラウドが集まるパーティーをロックし続けている

Dj Jeff Brown blog - makinitonfragments.blogspot.jp

Tonight | touchMe After Party @ Vision, Shibuya

木曜ののRICKY POWELLのパーティーはゴイスーでした。
そしてその後のLEAP @ Le Baronにて完全に燃え尽きました。
両パーティー共にいらしゃって頂いた方々ならびに関係者の方々、有難う御座いました。

でもって昨日は独り呑み等で泥酔→早々撃沈・・・以後気をつけます。

そして今晩はこんなオサレなパーティーでございます。
昨日道玄坂から神泉の交差点に向けて歩いていたところ、普段では決してあり得ないほどのギャル率、しかもすれ違う子すれ違う子がみーんなカワイイという状態で一人勝手にソワソワしておりましたが、そのギャル達の行き着く先を目で追うと、なるほど某ビル内に「touchMe」の文字が。
これは楽しそうです。
かなーりの混雑が予想されますのでお早めに。
ディスカウント希望の方は下記画像をエントランスに提示して下さい。
自分も体調をしっかり整えて臨みます！！

touchMe AFTER PARTY


マークスタイラーが主催する完全招待制のコレクショ ン”touchMe”。日本最高峰のファッションショーを実現し、会場には国内外のファッションセレブリティ・業界関係者・VIPや招待客が集う。そのオフィシャルアフターパーティは一般の方も貴重な体験が出来る数少ないチャンス。出演陣もDJに中田ヤスタカ、SONPUB&WISEのELECTROシーンを代表するアーティストだけではなく、DJ HASEBEやWatusiなど各ジャンルを代表するDJが出演。さらに、FEMALE DJもDJ　KYOKO、PUNKADELIX、AMIGA、ALYNと死角無しの豪華メンバーが集まった。これだけでも驚愕のメンバーではあるが、LIVEにはJAMOSAも決定した。この夜はとっておきのコーディネートで絶対はずれる事のないファッションと音楽の祭典を楽しんで欲しい。



OPEN 20:00 / ¥3,500 (1D) DOOR ¥3,000 (1D) WITH FLYER


/ GAIA /

DJs

中田ヤスタカ

SONPUB & WISE

DJ KYOKO

YUMMY

VAN CLIFFE. D(ELLI ROSE)

PUNKADELIX

AMIGA

ALYN

PELI

SPECIAL LIVE: JAMOSA

DANCE SHOWCASE: UMU, chiLLax girls

[HOUSE / ELECTRO]


/ DEEP SPACE /

DJs

HASEBE

KANGO

JOMMY

KEN-SKE

DJ TOYO

SHINYA

HISAKI

KUNNY

[HIP HOP & R&B]


/ D-LOUNGE /

DJs

Watusi (COLDFEET)

TETSUYA SUZUKI (honeyee.com)

BABYMARY (FALINE TOKYO)

THE FURS (FUJIKO & AKKUN)

YUYA NARA & SACHIKO

DIEGO

TAKASHI KUMAGAI

TAKAHIRO HASHIMOTO

[HOUSE / ALL MIX]


/ WHITE LOUNGE/

DJs

KEISUKE BABA

YOSHIYUKI SHIMAZU

YASUHIRO WATANABE

[ALL MIX]



http://www.vision-tokyo.com/

Tonight | LEAP vol.4 @ Le Baron de Paris, Aoyama

今夜はRICKY POWELLのレセプションからのルバロンでございます。
ぜひこちらもお越し下さい。


LEAP


@Le Baron de Paris

Door 1500yen/1d WF 1000yen/1d



東京唯一無二のクラブラウンジLe Baron de Paris で行われている

... レギュラーパーティLEAPの第４弾。

骨の髄までストリートカルチャーに溺れ、独自のバックボーンに裏打ちされたハイセンスな選曲をするDJ陣をミュージックセレクターに迎え、心踊る刺激的な夜になるに違いないだろう！！



guest music selecter



DJ KEN-SKE

HAZEL FORCE

BLACK PUNKS

Sayakattt

ZONO

Takumi Maejima



profile

■ DJ KEN-SKE



DJ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメーカーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。

HIP HOPやR&B・REGGAEはもちろんのこと、HOUSE・ELECTRO・DISCO・SOUL・RARE GROOVE・TOP 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドした彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロックし、各所で賞賛を得ている。

また、第一線で活躍するDANCERやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い支持を受けており、年間100本以上のバーティーをこなす。

現在、HIP HOPの聖地として名高い渋谷のCLUB HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスターイベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務め、古きよき時代のRAPや、DISCO・HOUSE等のダンスミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、それは単なる懐古主義とは一線を画すもので、彼のミュージック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている。

ゆりかごから墓場まで、iPODからアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。

B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後の活動も要注目のDJである。



■ HAZEL FORCE



90年代、カルチャー発信基地だった渋谷・宇田川町のレコードショップにて、それぞれR&B BUYERとHIP HOP BUYERを務め、日本のシーンをリードし牽引してきたTKMとMoMa。RECORD BUYERと並行してDJとしてのキャリアも各々が様々なパーティーでのDJ PLAYで国内外を問わず多種多様なアーチスト達(Flankie Varentine,King Britt,Dimitri from Paris,Machine Drum,Sevenstar,La Mano Fria,Nitro Microphone Underground,DJ Muro,DJ Kiyo,DJ Kensei,DJ Shingo,DJ Hiro,DJ Nori,Kenntaro Iwaki,Nue,etc..)と共演を重ね、着実に経験を積み上げてきた。常に行動を共にする事の多かった2人だが、2008年DJ UNIT・制作チームとして、”HAZEL FORCE"を結成！自分達がリアルタイムに見て感じてきた、HIP HOPを始めとする様々なダンスミュージックを"HAZEL FORCE"流にアレンジして、次の世代や音楽ファンに紹介・提案していく事をテーマに活動を続けている。PRODUCEに加え、BACK TO BACKや様々な音ネタを直感的にコラージュしていくかの様な彼らのDJ PLAYはBLACKNESSに富みGROOVYでありながら、即興でLIVE REMIXをMAKEしているかの様なオリジナリティを随所に発揮させとても興味深いDJ TEAMである。CHECK THE DEF CON! DON'T MISS IT HAZEL "FUCKIN" FORCE!!



Le Baron de Paris

東京都港区南青山3-8-40　青山センタービルB1F

Mercedes-Benz G-Class Presents Ricky@Fifty, A Ricky Powell Retrospective, From Greenwich Village the Land of The Rising Sun...

NYを拠点にRun DMCやBeastie Boys、Andy Warholなどの撮影に携わっているフォトグラファー Ricky Powell 氏の活動25 周年を記念してメルセデス・ベンツ 日本株式会社主催のもと、Mercedes-Benz G-class とのコラボレーションでRicky Powell 氏の個展が開催される。Ricky Powell 氏オフィシャルの個展は、東京での開催は今回が初開催となり、氏が来日しての”WORLD FAMOUSRICKY POWELL SLIDE SHOW”も行われる。




またファッションブランドとのコラボレーション企画として、Mensからは「ATTACHMENT」「BEDWIN＆HEARTBREAKERS」「PHENOMENON」、LADY’Sでは「plumpynuts」などがリッキー氏とのコラボレーションアイテムをリリースする予定。

Mercedes-Benz G-Class Presents

Ricky @ Fifty, A Ricky Powell Retrospective,

From Greenwich Village to the Land of The Rising Sun...

Mercedes-Benz Connection



... Photographer Ricky Powell氏の生誕50周年、活動25周年を記念してメルセデス・ベンツ　日本　株式会社　主催のもとMercedes-Benz　G-Classとのコラボレーションで開催します。



Ricky Powell氏オフィシャルの個展は東京では、今回が初開催となり、本人が来日にてのスライドーショー"WORLD FAMOUSRICKY POWELL SLIDE SHOW"も行います。



個展開催期日

2012年 6月8日~15日　

＊7日はレセプションパーティーとなります。



※7日18時よりレセプションパーティーを開催致します。18時から20時までは招待者、関係者のみのパーティーとなります。20時より一般のお客様もご入場可能となりますので宜しくお願い致します。



18時からのレセプションパーティーに関しましては、お手元に届く招待状をお持ちの方のみとさせて頂きますのでご注意ください。



19時よりリッキーパウエルによってのスライドーショー"WORLD FAMOUSRICKY POWELL SLIDE SHOW"を開催致します。





レセプションDJ

MURO

WATARAI

VERBAL

DEXPISTOLS

KEN-SKE





会場

Mercedes-­BenzConnection

(東京都港区六本木7-8-1)



www.mercedes-benz-connection.com





主催：メルセデス・ベンツ　日本　株式会社

協力：TransitGeneralOffice

企画：株式会社窪田商品開発研究所、TwoPoleRhythmking

PR : PR01



今回の写真展と連動してZOZO TOWNとの連動企画によりRicky Powell×東京ブランドのコラボレーションアイテムも展開されます。



コラボレーションブランド

・ATTACHMENT

・BEDWIN&HEARTBREAKERS

・COREMETALCRAFT

・DELUXECLOTHING

・FRANK

・METAFHOR

・MOM AVANTGARDE

・PHENOMENON

・plumpynuts

・SWAGGER BLACK PLATINAM

・TwoPoleRhythmking

AtoZ



※コラボレーションアイテムに関しましては、5月11日から6月15日までZOZO TOWNにて受注開始予定となっております。

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Ricky Powell : Photographer リッキー パウエル : 写真家

1980年代後半から、ニューヨークを拠点に活動中のストリートフォトグラファー。写真の世界に魅入られたRicky Powellは、知り合いで当時はまだ新進気鋭のアーティストだったBeastie Boysと単なる遊び仲間として行動を共にし、彼らのプレイに顔を出したりしていた。その後Beastie Boysがフロリダで行われるRaising HellツアーでRun DMCと共演することになったのを聞いた彼は、かき氷の行商人の仕事を辞め、Beastie Boysのツアーバスに乗り込んだ。

彼の撮ったツアーの写真は反響を呼び、その後’87年のLicense to Illツアー、Run DMCとのTogether Foreverツアー、そして‘92年のCheck Your Headツアー、‘94年の Lollapaloozaでの大成功へとつながることとになる。Rickyは非公式なDef Jamのクロニクル編集者として認知されており、また周知の通りLicensed to IllとPaul’s Boutiqueの時代の4番目のBeastie Boysメンバーとして知られている。彼の作品はNew York Times、New York Post、Daily News、Village Voice、Time、Newsweek、VIBE、Source、Rolling Stoneその他数多くの媒体で出版されている。最近ではWest Villageを拠点に活動している。これまでにそれら作品を編集した写真集を3冊出版している。そして、プロとしての活動25周年を祝した個展が各地で開催され好評を得ている。



http://www.rickypowell.com/

RED ZONE x ROYAL FLUSH @ Club Harlem & BX Cafe, Shibuya

http://www.harlem.co.jp/

FULL HOUSE @ Luzroots, Kashiwa - (Sat) 6.02.2012

2012.06.02(SAT)

OPEN/START 22:00



GENRE

HIPHOP / R&B / etc...



ENTRANCE FEE

DOOR ￥2500
W/F ￥2000
LUZROOTS MEMBER ￥1500





■RESIDENT DJs

WATARAI / KEN-SKE / TAKU



■FULL HOUSE DJs

KZ / OKU-TAKE / TOMI / SHINYA / BrooklynYasuda



■HOST MC

CLUTCH



■2nd FLOOR

MITO FRIDAY DJ TEAM

KUBOYA / CHIVIL / LEEE / POCCHARINN



■DANCE

モッズガール / astro(麗澤大学ダンスサークル)